オオタチツボスミレ(大立坪菫)

多年草
北海道〜九州の寒冷な多雪地に多い。花期の草丈は15〜25cm。花の頃から地上茎が目立ち、ほとんどの花が地上茎の途中から伸びる花柄につく。花は直径2cm前後で、タチツボスミレに似ているが、やや大きめで唇弁の紫色のすじが細かい網の目状になる。花の色はやや赤みが強い淡紫色で、距が白いのも見分けるときのポイントのひとつ。葉は幅3〜6cm。タチツボスミレよりまるみが強く、明るい緑色で、葉脈はへこんでいる。基部は深い心形になり、先端はちょこんととがる。葉質はやわらかく、波打っているものが多い。托葉は櫛の歯状だが、タチツボスミレに比べると幅が広くて切れ込みが浅い。花期は4〜6月。(日本のスミレ)
学名は、Viola kusanoana
スミレ科スミレ属
スミレの分類


2012年4月17日 宍道側弁は無毛。距は白い。
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2011年5月4日 八雲側弁は無毛。距は白い。
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2011年4月13日 八雲側弁は無毛。距は白い。
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葉は丸く、縁が波うつ。
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2006年4月23日 西忌部距は白い。葉は丸く、縁が波うつ。
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托葉はくしの歯状。
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2008年4月20日 八雲天宮山距は白い。
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2007年4月21日 八雲矢谷
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2007年3月31日 城山公園
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2005年5月5日 大山
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2005年4月16日 八雲
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2007年4月14日 玉湯
葉はオオタチツボスミレで距が紫色のためタチツボスミレとオオタチツボスミレの交雑種ムラカミタチツボスミレの可能性がある。Viola grypoceras x V. kusanoana
ムラカミタチツボスミレ ムラカミタチツボスミレ ムラカミタチツボスミレ
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島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑