オオデマリ(大手鞠)

落葉低木
日本では非常に古くから栽培されている園芸種で、低木や切り花などに利用される。ヤブデマリの花がすべて装飾花になり、球状に集まったもののように、見えるが、ヤブデマリよりも葉にまるみがあり、側脈は10〜15対と、ヤブデマリの7〜12対よりも多い。葉の裏面、葉柄、花序には星状毛が多少散生する程度で無毛に近い。これらの性質から、ヤブデマリよりケナシヤブデマリに近縁であることがわかる。オオデマリはケナシヤブデマリに由来する園芸種であろうと考えられる。花期は5 〜6月。(樹に咲く花)
学名は、Viburnum plicatum f. plicatum
レンプクソウ科ガマズミ属


2005年5月21日 玉湯 民家に近い道路脇の植栽。
オオデマリ オオデマリ オオデマリ
オオデマリ




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