ノハラムラサキ(野原紫)

1〜越年草
ヨーロッパ原産。1936年に千葉県で採集され、その後東北地方などで見いだされている。全体に白色の軟毛がある。茎は直立、分岐して高さ50cmほどになる。葉は長楕円形で基部はやや細くなり、互生する。茎頂に巻いた花序をだし、直径3mmほどの淡青色の5深裂した花を穂状につける。萼にかぎ状の毛が密生する。花期は春〜夏。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Myosotis arvensis
ムラサキ科ワスレナグサ属
よく似たワスレナグサは花が直径8mmと大きく、萼には平伏した短毛がある。ノムラサキは葉と同形の苞葉の間に直径3mmほどの淡青紫色の花を1つずつつける。
ノハラワスレナグサやエゾムラサキまたはその雑種の花は直径約7mm。


2015年3月30日 浜佐田
ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ花序 ノハラムラサキ
ロゼット葉
ノハラムラサキ ノハラムラサキ ロゼット葉 ノハラムラサキ ロゼット葉
ノハラムラサキ ロゼット葉
2013年4月29日 下佐陀中心部から5本の白色の放射状の膨らみがある。
ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ花序
花序はサソリ形。花は直径約3mm。
ノハラムラサキ花序 ノハラムラサキ花序 ノハラムラサキ花
萼は先の曲がったかぎ状の毛が密生する。
ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ萼
萼は長さ約3mm。熟した果実が出かけている。
ノハラムラサキ萼 ノハラムラサキ果実 ノハラムラサキ果実
萼を除くと、4分果がある。果実は長さ約1.5mm。
ノハラムラサキ果実 ノハラムラサキ果実 ノハラムラサキ果実
葉は長さ約3cm。
ノハラムラサキ葉 ノハラムラサキ葉 ノハラムラサキ葉裏面
ノハラムラサキ葉裏面 ノハラムラサキ茎 ノハラムラサキ
ノハラムラサキ



2012年5月16日 西川津花は直径約4mm。中心部から5本の白色の放射状の膨らみがある。
ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ花
ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ ノハラムラサキ
ノハラムラサキ
2012年5月7日 浜佐田中心部から5本の白色の放射状の膨らみがある。
ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ花
花は直径4mmくらい。
ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ ノハラムラサキ葉
ノハラムラサキ葉 ノハラムラサキ葉裏面 ノハラムラサキ
ノハラムラサキ
2010年4月14日 玉湯
ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ葉
ノハラムラサキ葉裏面 ノハラムラサキ葉裏面 ノハラムラサキ茎
ノハラムラサキ ノハラムラサキ
2009年5月16日 玉湯萼が深裂する。
ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ萼 ノハラムラサキ
ノハラムラサキ花序 ノハラムラサキ葉 ノハラムラサキ葉裏面
ノハラムラサキ
2007年5月5日 浜佐田萼にはカギ状の毛がある。萼は深く切れ込む。
ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ萼 ノハラムラサキ萼
ノハラムラサキ葉 ノハラムラサキ
2005年5月4日 西浜佐陀
ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ花 ノハラムラサキ花
ノハラムラサキ ノハラムラサキ


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