ニシキハギ(錦萩)

落葉半低木
ハギ属の分類東京大学総合研究博物館によると、ニシキハギはビッチュウヤマハギと同種とされることもあるが、ニシキハギは野生種であるビッチュウヤマハギが栽培されている間に他の種と交雑をして生じたいろいろな型の雑種の集合と考えられる。花期は8〜10月。
学名は、Lespedeza thunbergii subsp. thunbergii 'Nipponica'
ビッチュウヤマハギ
本州中部以西〜九州に生える。高さ2〜3m。小葉は長さ2〜6cmの長楕円形で、両面に細毛がある。葉腋から長い花序を出し、花は濃紅紫色で長さ1〜1.3cm。旗弁の裏は淡紅白色で、先はわずかに尖る。翼弁より竜骨弁がやや長い。萼は4裂し、筒部よりも裂片が長く、先端は鋭く尖り細毛がある。別名 ニシキハギ。花期は8〜10月。
学名は、Lespedeza thunbergii subsp. thunbergii f. angustifolia
マメ科ハギ属



以下の画像はニシキハギとしていますが、全く自信がありませんので、ご了解をお願いします。
2012年10月13日 宍道
ニシキハギ花 ニシキハギ花 ニシキハギ花
ニシキハギ花弁 ニシキハギ萼 ニシキハギ果実
ニシキハギ果実 ニシキハギ種子 ニシキハギ葉
ニシキハギ葉 ニシキハギ葉 ニシキハギ葉
葉の表面に毛がある。葉の裏面。
ニシキハギ葉 ニシキハギ葉裏面 ニシキハギ葉裏面
ニシキハギ葉軸 ニシキハギ枝 ニシキハギ
ニシキハギ ニシキハギ



2012年10月2日 美保関
ニシキハギ花 ニシキハギ花 ニシキハギ花
萼裂片の先が尖る。
ニシキハギ花 ニシキハギ花 ニシキハギ萼
枝先に小葉の先が丸い葉もある。小葉の先が尖るものが多い。
ニシキハギ葉 ニシキハギ葉 ニシキハギ葉
葉の表面に毛がある。葉の裏面には伏毛が密生する。
ニシキハギ葉 ニシキハギ葉裏面 ニシキハギ葉裏面
若い果実。果皮には毛が密生する。若い枝に伏毛が密生する。
ニシキハギ果実 ニシキハギ果実 ニシキハギ枝
ニシキハギ枝 ニシキハギ花序 ニシキハギ
ニシキハギ

2010年10月11日 島根
萼の様子
ニシキハギ花 ニシキハギ花 ニシキハギ萼
果実小葉の先端はとがる。葉の表面は伏毛が密生する。
ニシキハギ果実 ニシキハギ葉 ニシキハギ葉
葉裏は伏毛がある。葉柄基部に托葉がある。
ニシキハギ葉裏面 ニシキハギ葉裏面 ニシキハギ托葉
ニシキハギ花序 ニシキハギ花序 ニシキハギ
2011年4月29日 冬芽 島根
ニシキハギ冬芽 ニシキハギ冬芽 ニシキハギ

2011年10月26日 果実 宍道
ニシキハギ果実 ニシキハギ果実 ニシキハギ果実
萼は4裂する。種子は1個。右は他の果実の小さな種子。
ニシキハギ萼 ニシキハギ萼 ニシキハギ種子
葉の先は尖る。葉の表面は伏毛がある。
ニシキハギ種子 ニシキハギ葉 ニシキハギ葉
裏面の脈上、葉面に毛がある。
ニシキハギ葉裏面 ニシキハギ ニシキハギ
ニシキハギ樹皮 ニシキハギ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑