ナガエコナスビ(長柄小茄子)

多年草
日本各地の平地から山地の道端や畑に生える。茎には軟毛が生え、地面を這う。葉は対生する。葉腋から6〜18mmの花柄を伸ばし、葉陰に隠れるように黄色の5弁花をつける。花冠は径5〜7mm。花柄は花後に下に曲がるので果実は下向きにつく。熟すと5つに割れて、多数の種子を出す。種子は稜のある楕円形で黒色、長さ約1mm、こぶ状の突起が密にある。花期は5〜6月だが、秋まで咲くものもある。
学名は、Lysimachia japonica
サクラソウ科オカトラノオ属
コナスビを
 コナスビ Lysimachia japonica f. subsessilis
  花柄 3〜8mm。
 ナガエコナスビ Lysimachia japonica
  花柄 6〜18mm。
と分ける考えがある。


2005年5月15日 城山公園 花柄が長い。
ナガエコナスビ ナガエコナスビ ナガエコナスビ
2006年11月25日 東忌部
ナガエコナスビ ナガエコナスビ ナガエコナスビ
ナガエコナスビ
2003年9月24日 乃白田和山 実が下を向いている。2003年11月8日 加茂貴船神社 実が下を向いている。
ナガエコナスビ ナガエコナスビ
2007年2月25日 乃白田和山
コナスビ コナスビ コナスビ
コナスビ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑