ナガバノタチツボスミレ

多年草
東海地方〜九州の山地や丘陵に生える。茎は花の頃には高さ10〜20cmで、花の後20〜40cmになる。根生葉は心形で長さ1.5〜4.5cm、茎葉は三角状卵形から披針形と細長くなる。托葉はふちがくしの歯状に深く切れ込む。花柄は根もとか葉の脇から立ち、径1.5〜2cmで淡紫色又は濃紫色の花をつける。花期は3〜4月。
花が咲き始めた頃の根出葉は丸い円心形。茎が伸びると上位ほど細長くなり三角形から被針形。上位の葉が三角形になる点がタチツボスミレとの区別点だが、早春ではまだ三角形の葉が出ていないので、区別しにくい。早春の段階では葉の裏面が紫色を帯びるが、初夏には紫色は薄くなる。
学名は、Viola ovato-oblonga
スミレ科スミレ属


2005年4月29日 宍道上来待
ナガバノタチツボスミレ ナガバノタチツボスミレ ナガバノタチツボスミレ
ナガバノタチツボスミレ
2005年4月2日 東忌部
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ナガバノタチツボスミレ ナガバノタチツボスミレ
2004年1月18日 松江市東長江
ナガバノタチツボスミレ

島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑