メリケンカルカヤ(米利堅刈萱)

多年草
北アメリカ原産で都市近郊の空き地や草原の陽地に生育し、群生する。茎は堅く平滑。高さ50〜90cm。葉の長さ10〜30cm、幅3〜5mm。平滑・無毛。葉舌は切形、長さ0.6〜0.8mm、縁に短毛がある。葉鞘は平滑・無毛、中央脈から2つ折りになり扁平。花序は長披針形をした苞葉につつまれ穂状、長さ2〜3cm、2〜4個の花軸に分かれ、花軸の節間や小梗には長い毛があり、節ごとに1個の有性小穂と1個の無性小穂がつく。有性小穂は無梗、長さ3〜4mm。無性小穂は退化して小梗だけとなる。有性小穂は2小花からなるが、第1小花は退化しており、4個の穎がある。果実は暗灰色、長さ1.8〜2mm、胚は大きい。花期は9〜10月。(日本イネ科植物図譜)
学名は、Andropogon virginicus
イネ科メリケンカルカヤ属


2012年9月20日 東出雲
メリケンカルカヤ メリケンカルカヤ メリケンカルカヤ
葉鞘の上部に毛がある。
メリケンカルカヤ メリケンカルカヤ メリケンカルカヤ
メリケンカルカヤ



2010年10月13日 玉湯
メリケンカルカヤ メリケンカルカヤ メリケンカルカヤ
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2008年11月1日 東忌部
メリケンカルカヤ メリケンカルカヤ
2006年11月3日 八雲
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2006年11月25日 東忌部
メリケンカルカヤ メリケンカルカヤ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑