マツヨイグサ(待宵草)

越年草または多年草
南アメリカ原産。1851年に観賞用に渡来したが、その後各地で野生化した。現在では北陸・関東地方北部から以西に分布し、海岸、河原の砂地にしばしば大群落をつくる。全体に粗毛を布き、茎はまばらに分岐して高さ1mに達する。葉はまばらな鋸歯のある広線形で先端は尖る。茎生葉は無柄、根生葉とともに中肋部が白くなる。花は濃黄色の4弁花で直径8cm、夜咲きで閉花後には赤味を帯びる。花期は春〜夏。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Oenothera stricta
アカバナ科マツヨイグサ属
同属で花期が夏のものにオオマツヨイグサメマツヨイグサがある。


2014年5月17日 宍道
マツヨイグサ花 マツヨイグサ花 マツヨイグサ花
花は直径約6cm。花は萎むと赤くなる。
マツヨイグサ花 マツヨイグサ花 マツヨイグサ花後
蕾。茎につく葉は短い三角形で無柄。根生葉。
マツヨイグサ蕾 マツヨイグサ茎葉 マツヨイグサ根生葉
根生葉は線形、長さ約9.5cm。裏面。茎には短毛と長毛がある。
マツヨイグサ葉 マツヨイグサ葉裏面 マツヨイグサ茎
マツヨイグサ マツヨイグサ マツヨイグサ



2012年6月1日 島根
マツヨイグサ花 マツヨイグサ花 マツヨイグサ花
萎んだ花は赤くなる。若い果実。
マツヨイグサ花 マツヨイグサ花 マツヨイグサ果実
葉の表面。上から根生葉、下部の茎葉、上部の茎葉。葉の裏面。上部の葉は三角形になる。
マツヨイグサ マツヨイグサ葉裏面 マツヨイグサ葉裏面
マツヨイグサ葉裏面 マツヨイグサ根生葉 マツヨイグサ
マツヨイグサ マツヨイグサ
2009年5月31日 八雲花はしぼむと朱赤色になる。
マツヨイグサ花 マツヨイグサ マツヨイグサ
マツヨイグサ葉 マツヨイグサ
2008年6月1日 八雲果実葉は線形で中央脈は白い。
マツヨイグサ花 マツヨイグサ果実 マツヨイグサ葉
マツヨイグサ葉 マツヨイグサ
2005年5月21日 宍道
マツヨイグサ花 マツヨイグサ茎 マツヨイグサ葉
マツヨイグサ
2016年11月17日 果実 東忌部果実は熟すと先端から4裂し、種子が出る。
マツヨイグサ果実 マツヨイグサ果実 マツヨイグサ果実
果実は長さ約2.5cm。種子は長さ1.5〜2mm。
マツヨイグサ果実 マツヨイグサ果実 マツヨイグサ種子
種子の腹面に1条の溝がある。
マツヨイグサ種子 マツヨイグサ種子 マツヨイグサ種子
花はしぼむと赤くなる。ロゼット状の根生葉。
マツヨイグサ花 マツヨイグサ花後 マツヨイグサロゼット
マツヨイグサ
2016年7月27日 果実 宍道果実は熟すと先端から4裂する。果実は長さ約3cm。
マツヨイグサ果実 マツヨイグサ果実 マツヨイグサ果実
種子は長さ1.5〜1.7mm。種子の背面。
マツヨイグサ種子 マツヨイグサ種子 マツヨイグサ種子
種子の腹面。まだ裂けていない果実。
マツヨイグサ種子 マツヨイグサ果実 マツヨイグサ果実
根生葉は線形。
マツヨイグサ マツヨイグサ
2016年5月28日 若い果実 宍道果実は長さ3.5cm。果実の縦断面。
マツヨイグサ果実 マツヨイグサ果実 マツヨイグサ果実
果実の横断面、4室ある。若い種子は長さ1.5〜1.7mm。
マツヨイグサ果実 マツヨイグサ種子 マツヨイグサ種子
マツヨイグサ花 マツヨイグサ果実 マツヨイグサ
マツヨイグサ
2007年2月25日 八雲
マツヨイグサ マツヨイグサ マツヨイグサ
種子の出たあと
マツヨイグサ マツヨイグサ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑