マルバキンゴジカ(丸葉金午時花)

多年草
熱帯アメリカ原産の帰化植物。茎は直立して分枝が多く、星状毛が密生し、木質化する。葉は、互生し卵形ときに心形で長さ3〜7cm、先が円く浅い鋸歯がある。両面に毛が生え、裏面の毛が長く、葉柄は1〜5cm、托葉は5〜10mm。花は、葉腋に単生または束生し、花柄は1〜3cm、毛があり、花径は15mm、がくは鐘形で長さ7mm、5裂し、花弁は黄色、長さ7mm。果実はさく果で、直径6〜8mm、分果は10個で長さ4mmの芒が2本ある。花期は7〜9月
学名は、Sida cordifolia
アオイ科キンゴジカ属
同属のキンゴジカは10分果、アメリカキンゴジカは5分果、ハイキンゴジカは8〜10分果になる。


2010年9月11日 若い果実 大庭
マルバキンゴジカ マルバキンゴジカ マルバキンゴジカ
マルバキンゴジカ



2010年9月4日 蕾 大庭花柄は2cm程度。葉身は長さ6cm、5cm、葉柄5cmくらい。
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鋸歯の先端は芒になっている。葉表の星状毛。葉裏の星状毛。
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茎の様子。
マルバキンゴジカ
2010年9月1日 蕾 大庭
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