マメカミツレ(豆加密列)

1年草
オーストラリア原産。1940年ごろ見つかり、現在では暖地を中心に帰化している。茎の下部は地を這い、上部は斜上して高さ5〜25cmになる。葉は2回羽状に深裂し、終裂片は線形〜線状披針形。頭花は直径は5〜8mmで、中心部に黄白色の筒状花が多数あり、まわりに雌花が並ぶ。雌花には花冠がなく、雌しべだけになっている。総苞片は緑色で1列に並び、花より大きくて目立つ。花期は通年。(野に咲く花)
学名は、Cotula australis
キク科タカサゴトキンソウ属


2015年3月30日 千鳥若い果実。
マメカミツレ花 マメカミツレ果実 マメカミツレ
マメカミツレ
2013年11月5日 西忌部若い果実。
マメカミツレ花 マメカミツレ花 マメカミツレ果実
開花前の頭花は直径約4mm。頭花の周囲に雌性花、中に両性花がある。
マメカミツレ花 マメカミツレ花 マメカミツレ花
両性花(上)、雌性花(下)。葉は葉柄を含めて長さ約5cm。
マメカミツレ花 マメカミツレ葉 マメカミツレ葉
長い軟毛がある。
マメカミツレ葉 マメカミツレ葉裏面 マメカミツレ
マメカミツレ



2013年3月7日 殿町
マメカミツレ花 マメカミツレ花 マメカミツレ花
頭花は直径約4mm。
マメカミツレ花 マメカミツレ花 マメカミツレ花
周辺(上)に雌花、内側に両性花がある。周辺(左右)に雌花、中に両性花がある。
マメカミツレ花 マメカミツレ花 マメカミツレ花
雌花(右)と両性花(左)。両性花(上、2個)、雌花(下)。総苞
マメカミツレ雌花雄花 マメカミツレ雌花雄花 マメカミツレ総苞
葉の表面。葉の裏面に毛が多い。茎に毛がある
マメカミツレ葉 マメカミツレ葉 マメカミツレ茎
マメカミツレ マメカミツレ マメカミツレ
2011年3月5日 殿町
マメカミツレ花 マメカミツレ花 マメカミツレ花
軟毛がある。
マメカミツレ葉 マメカミツレ葉 マメカミツレ葉裏面
マメカミツレ葉裏面 マメカミツレ マメカミツレ
マメカミツレ
2008年11月15日 殿町
マメカミツレ花 マメカミツレ花 マメカミツレ花
長い軟毛がある。
マメカミツレ葉 マメカミツレ葉 マメカミツレ葉
マメカミツレ葉 マメカミツレ
2013年4月29日 果実 千鳥
マメカミツレ果実 マメカミツレ果実 マメカミツレ果実
周囲に翼のある雌花の果実、内側に楕円形の両性花の果実がある。両性花の果実(左)は長さ約0.85mm、雌花の果実(右)は約1.15mm。
マメカミツレ果実 マメカミツレ果実 マメカミツレ果実
マメカミツレ マメカミツレ
2013年3月11日 果実 千鳥内側が両性花の果実、周囲が雌花の果実。雌性花の果実(上)、両性花の果実(下)
マメカミツレ果実 マメカミツレ果実 マメカミツレ果実
雌性花の果実(左)、両性花の果実(右)。雌性花の果実、周辺に翼がある。
マメカミツレ果実 マメカミツレ果実 マメカミツレ果実
両性花の果実。両性花の果実にも狭い翼がある。
マメカミツレ果実 マメカミツレ果実 マメカミツレ
マメカミツレ
2012年5月7日 果実 千鳥外側には、周りに翼のある雌性花の果実、内側には楕円形の両性花の果実がある。
マメカミツレ果実 マメカミツレ果実 マメカミツレ果実
雌性花の果実が数個残っている。翼のある雌性花の果実は、長さ約1.2mm。果実期の総苞の直径約5mm。
マメカミツレ果実 マメカミツレ果実 マメカミツ果実レ
茎には長い軟毛がある。葉は線形に切れ込む。
マメカミツレ茎 マメカミツレ茎 マメカミツレ葉
マメカミツレ マメカミツレ
2006年10月31日 殿町長い軟毛がある。
マメカミツレ マメカミツレ
2004年9月18日 殿町
マメカミツレ マメカミツレ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑