クラマゴケ(鞍馬苔)

常緑シダ植物
北海道〜九州の低地から山地の日陰の湿ったところや林下の湿った場所に群生する。側枝は1〜3回分岐して斜上する。腹葉は広卵形の鋭頭(米粒形)、開出して密につく。背葉は狭卵形の鋭尖頭、微細鋸歯があり交互に密つく。胞子葉は同形、胞子嚢穂は四角柱状で小枝に頂生してまとまった形をとる。
同じ仲間にヒメクラマゴケ、タチクラマゴケなどがあるが見分けが難しい。
学名は、Selaginella remotifolia
イワヒバ科イワヒバ属


2013年3月16日 東持田腹葉は米粒形。
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腹葉と背葉。腹葉。
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腹葉、長さ約3mm。米粒形。背葉、長さ約2.5mm。背葉の先端に微細鋸歯がある。
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背葉先端の微細鋸歯。
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クラマゴケ



2011年11月2日 東長江腹葉は米粒形。
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クラマゴケ
2009年4月19日 玉湯
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2009年1月4日 天宮山
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胞子曩穂は四角柱状。
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2005年6月25日 八雲熊野矢谷
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2005年8月6日 佐草
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島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑