コヌカグサ(小糠草)

多年草
ヨーロッパ原産。日当たりのよい畑地、道ばた、原野など日本全土に帰化する。茎は細長く高さ50cm〜100cm位あって直立する。葉は線形で先は次第に尖り、長さ5〜20cm、幅は4〜7mm、両面ともざらつき、葉舌は高さ3〜5mmで目立つ。円錐花序は直立し長さ10〜20cm。花序の枝は輪生し、やや密に緑色あるいは紫色を帯びた小穂をつける。小穂は長さ2〜2.5mmで1小花からなる。穎果は紡錘形で淡褐色。種子、地下茎及び匍匐茎で繁殖する。花期は5〜6月。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Agrostis alba
イネ科ヌカボ属


2011年8月3日 西長江
コヌカグサ コヌカグサ コヌカグサ
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2009年6月14日 宍道各節に3〜6本の枝を輪生する。
コヌカグサ コヌカグサ コヌカグサ
小穂は2〜3mm、1小花がある。
コヌカグサ コヌカグサ コヌカグサ
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島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑