コゴメギク(小米菊)

1年草
熱帯アメリカ原産。大正時代に入り、今は全国に分布する。ハキダメギクにそっくりである。ルーペを用いて花を比べてみると、コゴメギクには舌状花に冠毛がない、筒状花の冠毛は先が尖らず、ふさ状に裂けて、両側の毛は長いことで見分けられる。一般にコゴメギクの方がやせ型で茎はのびてねていることが多い。全体に毛が少なく、葉は小さく、鋸歯は低いのが普通である。種子繁殖する。花期は夏〜秋。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Galinsoga parviflora
キク科コゴメギク属


2009年8月15日 佐草舌状花が小さく、花柄に腺毛が多い。
コゴメギク花 コゴメギク花 コゴメギク花
舌状花の冠毛が小さく短い。舌状花の冠毛は長さ0.5mm未満。筒状花の冠毛
コゴメギク舌状花 コゴメギク舌状花 コゴメギク筒状花
筒状花の冠毛は長さ約1mm。筒状花の冠毛の先は尖らない。
コゴメギク筒状花 コゴメギク筒状花 コゴメギク葉
葉の鋸歯は低い。
コゴメギク葉 コゴメギク葉裏面 コゴメギク花序
茎には毛が少ない。
コゴメギク茎 コゴメギク コゴメギク
コゴメギク コゴメギク コゴメギク
舌状花。冠毛が小さく短い。
コゴメギク コゴメギク コゴメギク




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