カゼクサ(風草)

多年草
北海道(福島町)〜九州の土手や路傍の日当たりのよい所に生育し、やや群生する。根茎は短く、匍匐根茎を欠き、根は長く強靭。茎は高さ40〜90cm、やや扁平、直立し大きな株状になる。葉は長さ20〜40cm、幅5〜8mm、堅く線形、基部に白色の毛が密生する。葉舌は毛状。葉鞘は平滑、縁にのみ毛がある。花序は円錐形、長さ20〜40cm、直立し紫褐色を帯び光沢がある。小穂は長楕円形または披針形、扁平、5〜10小花からなり、長さ4〜6mm。包穎は挟披針形、鋭頭、長さ2〜2.5mm、1脈。護穎は挟卵形、長さ2.5〜3mm。果実は長楕円形、腹面はくぼみ、暗褐色、長さ1mm。花期は8〜9月。(日本イネ科植物図譜)
学名は、Eragrostis ferruginea
イネ科カゼクサ属


2010年10月16日 八雲小穂は紫色。
カゼクサ カゼクサ カゼクサ
花序は長さ約20cmある。小穂は長さ約5mm。
カゼクサ カゼクサ カゼクサ
カゼクサ カゼクサ カゼクサ
カゼクサ



2008年9月14日 宍道
カゼクサ カゼクサ カゼクサ
カゼクサ
小穂の柄に腺がある。葉の基部には白色の毛が密生し、葉舌は毛状。
カゼクサ カゼクサ カゼクサ
カゼクサ
2007年10月28日 鹿島
カゼクサ カゼクサ カゼクサ
カゼクサ カゼクサ カゼクサ
葉鞘口部に白い長毛がある。
カゼクサ カゼクサ
2007年11月10日 東忌部
カゼクサ カゼクサ カゼクサ
カゼクサ カゼクサ カゼクサ
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島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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