イワタバコ(岩煙草)

多年草
福島県以西〜九州のいつも水がにじみ出ているような日陰の岩場に生える。短い根茎からふつう1〜2個の大きな葉をだす。葉は長さ10〜30cm、幅5〜15cmの楕円状倒卵形で、やわらかく、表面にしわが多い。葉腋から長さ10〜30cmの花茎をのばし、直径約1.5cmの紅紫色の花を2〜3個つける。萼は白っぽく、深く5裂する。花冠はふつう5裂し、筒部に黄橙色の斑紋がある。雄しべは5個あり、花柱をとり囲む。花柱は糸状で柱頭は球状にふくらむ。さく果は長さ約1cmの広披針形で、紡錘形の種子が多数入っている。花期は6〜8月。(野に咲く花)
学名は、Conandron ramondioides
イワタバコ科イワタバコ属


2009年8月1日 植栽 宍道
イワタバコ イワタバコ イワタバコ
イワタバコ



2008年8月24日 植栽 宍道
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2009年6月14日 植栽 宍道
イワタバコ イワタバコ
2009年4月19日 植栽 宍道
イワタバコ イワタバコ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑