イワガネソウ(岩ヶ根草)

常緑シダ植物
北海道〜九州の林下の湿った場所に生える。根茎は長くはい、80cm前後の葉をつける。葉身は1〜2回羽状で脈は網目を作る。羽片の先は次第に細くなり,全縁又は細鋸歯。ソーラスは脈上にでき包膜はない。
学名は、Coniogramme japonica
ホウライシダ科イワガネゼンマイ属
よく似たイワガネゼンマイは葉脈が網目にならず、羽片の先が急にとがる。


2008年12月20日 荘成先端の部分羽片の先は次第に細くなる。
イワガネソウ イワガネソウ イワガネソウ
ソーラスが縁の近くまで続く。葉脈は網目状になり、鋸歯までとどかない。
イワガネソウ イワガネソウ イワガネソウ
イワガネソウ



2008年5月6日 鹿島最下部の羽片羽片の先端はしだいに細くなる。
イワガネソウ イワガネソウ イワガネソウ
葉脈は網目状になる。
イワガネソウ イワガネソウ イワガネソウ
2008年12月20日 幼葉 鹿島葉脈が網目状になる。
イワガネソウ イワガネソウ イワガネソウ
2008年3月29日 八雲
イワガネソウ イワガネソウ イワガネソウ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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