イヌビエ(犬稗)

1年草
北海道〜沖縄の畑地や空き地、水田の畦などに最も普通に生育し、群生する。茎は高さ60〜120cm、平たく、直立して叢生する。葉は長さ20〜40cm、幅10〜18mm。表裏とも無毛、葉舌を欠き、葉鞘は平滑・無毛。基部の葉鞘はやや赤みを帯びる。葉舌はまったくない。花序は円錐形、長さ10〜20cm。小穂は密につき卵形、長さ3〜4mm、通常紫褐色を帯び、短い芒と剛毛がある。芒は長さ1〜5mm。第1包穎は長さ1.5〜2mm、第2包穎および第3穎(第1小花の護穎)は小穂と同長。第2小花の護穎と内穎は堅く光沢がある。花期は7〜9月。(日本イネ科植物図譜)
学名は、Echinochloa crusgalli
イネ科ヒエ属
他にタイヌビエケイヌビエがある。


2008年11月30日 東忌部
イヌビエ イヌビエ イヌビエ
イヌビエ イヌビエ イヌビエ
イヌビエ イヌビエ



2008年11月15日 西川津
イヌビエ イヌビエ イヌビエ
イヌビエ イヌビエ イヌビエ
2008年9月1日 西忌部
イヌビエ イヌビエ イヌビエ
イヌビエ イヌビエ イヌビエ
イヌビエ イヌビエ イヌビエ
2007年11月17日 上乃木
イヌビエ イヌビエ イヌビエ
小穂は3mm程度ある。
イヌビエ イヌビエ イヌビエ
イヌビエ イヌビエ イヌビエ
イヌビエ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑


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