イノデ(猪手)

常緑シダ植物
本州〜九州の常緑広葉樹林域の谷筋などに生える。葉柄は葉身より短く、基部に広披針形で辺縁に不規則な突起のある鱗片が密生する。中軸にも鱗片が密生し、上部にいくほど狭くなり、最上部では毛状になる。葉身は2回羽状複葉で、先端は鋭く尖る。ソーラスは円形で小羽片の中肋と辺縁の中間につく。
学名は、Polystichum polyblepharum
オシダ科イノデ属


2008年4月20日 八雲中軸にも鱗片が密生する。
イノデ イノデ イノデ
ソーラスはやや縁よりにつく。葉柄基部の鱗片には鋸歯がある。
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2008年4月6日 出雲市
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島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑