フヨウカタバミ(芙蓉片喰)

多年草
南アフリカ原産。明治年間の中頃に花卉として渡来した。暖地では逸出したものが見られる。直径1cmほどの卵形の鱗茎をつくって増える。地上茎はなく、長い柄のある葉を数本根生する。3枚の小葉は広菱形で頂部はほとんど凹まず、葉の裏と葉柄にまばらな毛がある。高さ15cmほどの花茎を出し、直径4cmほどの白色〜赤色で中心の黄色い5弁花を1つつける。花期は春〜夏。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Oxalis variabilis
カタバミ科カタバミ属


2015年3月30日 西長江花の中心は黄色。
フヨウカタバミ花 フヨウカタバミ花 フヨウカタバミ花
花は直径約4cm、花柄は長さ約4cm。
フヨウカタバミ花 フヨウカタバミ花 フヨウカタバミ
柱頭は5裂する。柱頭と子房。
フヨウカタバミ柱頭 フヨウカタバミ柱頭 フヨウカタバミ柱頭と子房
長い雄しべ5本、短い雄しべ5本、退化雄しべ5本。
フヨウカタバミ雄しべ フヨウカタバミ雄しべ フヨウカタバミ葉
小葉は長さ約2.5cm、葉柄は長さ約2.5cm。小葉の縁に毛がある。
フヨウカタバミ葉 フヨウカタバミ葉 フヨウカタバミ葉裏面
葉柄や裏面の脈上に毛がある。
フヨウカタバミ葉裏面 フヨウカタバミ葉裏面 フヨウカタバミ根元
フヨウカタバミ フヨウカタバミ フヨウカタバミ
2013年4月25日 美保関
フヨウカタバミ花 フヨウカタバミ花 フヨウカタバミ花
花は直径約4.5cm。
フヨウカタバミ花 フヨウカタバミ花 フヨウカタバミ花
葉柄は長さ約15cm。
フヨウカタバミ蕾 フヨウカタバミ葉 フヨウカタバミ葉
葉の縁に毛がある。葉柄に毛がある。
フヨウカタバミ葉 フヨウカタバミ葉柄 フヨウカタバミ葉裏面
フヨウカタバミ フヨウカタバミ フヨウカタバミ



島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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