フウラン(風蘭)

常緑多年草
関東地方以西〜沖縄。細い気根をだし、樹木などに着生する。葉は厚くてかたく、長さ5〜10cm。幅6〜8mmの広線形で弓形に湾曲する。葉の基部に関節があり、冬を越した葉は関節から落ちるため、茎は古い葉鞘におおわれている。花茎は長さ3〜10cmになり、白い花を3〜5個つける。萼片と側花弁は長さ約1cmの線状披針形。唇弁は3裂する。距は細長く、ゆるく湾曲して垂れ下がる。花期は7月。(野に咲く花)
学名は、Neofinetia falcata
ラン科フウラン属


2010年6月30日 植裁 玉湯
フウラン フウラン フウラン
フウラン フウラン フウラン



2008年8月24日 宍道
フウラン フウラン


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑