ホソバシケシダ(細葉湿気羊歯)

夏緑性シダ植物
北海道〜九州の日陰の山の斜面などに生える。葉柄はわら色、下部では黒くなり、基部鱗片は長楕円形、褐色〜暗褐色。葉は1回羽状複葉。羽片先端は鈍頭、下部の羽片は下向きにつき、葉柄から中軸まで白い毛が多く生える。葉は2形で、ソーラスをつける葉の葉柄は長く、羽片をまばらにつける。ソーラスは長楕円形で中間か中肋寄りにつく。包膜は無毛で辺縁は裂ける。
学名は、Deparia conilii
イワデンダ科オオシケシダ属


2008年11月1日 東忌部最下部の羽片はやや下向き。ソーラスは長楕円形。
ホソバシケシダ ホソバシケシダ ホソバシケシダ
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2008年9月14日 宍道最下部の羽片はやや下向き。
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