ホソバハマアカザ(細葉浜藜)

1年草
北海道〜九州の砂浜に生える。鱗片様の毛があり、後に落ちる。茎は直立し高さ40〜60cm、分枝する。葉は披針形または線形、肉質で長さ5〜10cm、幅3〜15mm、鈍頭または鋭頭、多くは全縁、時に不ぞろいの歯牙があり、まれに下部がほこ形となる。上部の葉は次第に小さい。花のかたまりは穂状につく。雌花の苞は果時に大きくなり、三角状広卵形、または菱状広卵形、鈍頭または鋭頭、背部に突起物はないかまたは時に1〜2の小突起があり、長さ幅とも3〜4mm、時に6mmのものもある。背に3脈が目立つことが多い。種子は1.5〜2.5mm、濃褐色または黒色。花期は8〜10月。(原色日本植物図鑑)
学名は、Atriplex gmelinii
ヒユ科ハマアカザ属


2009年10月3日 大井
胞果は五角形ではなく三角形となる。
ホソバハマアカザ ホソバハマアカザ ホソバハマアカザ
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葉の裏面。
ホソバハマアカザ ホソバハマアカザ ホソバハマアカザ



2015年6月24日 大井葉は肉質で全縁。葉身は長さ約15cm、不揃いの歯牙がある。
ホソバハマアカザ ホソバハマアカザ葉 ホソバハマアカザ葉
葉の裏面に粉状粒はない。
ホソバハマアカザ葉裏面 ホソバハマアカザ茎 ホソバハマアカザ
2010年7月18日 大井
ホソバハマアカザ ホソバハマアカザ ホソバハマアカザ
2010年6月12日 大井
ホソバハマアカザ ホソバハマアカザ ホソバハマアカザ
2011年6月4日 大井
ホソバハマアカザ ホソバハマアカザ ホソバハマアカザ
葉の裏面に粉状粒はない。
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ホソバハマアカザ


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