ヒメヨツバムグラ(姫四葉葎)

多年草
本州〜九州の日当りのよい土手や丘陵に生える。茎は4稜形で細く、下部で枝分かれして斜上し、長さ20〜40cmになる。葉は4個が輪生し、長さ0.4〜1.2cm、幅約2mmの狭披針形または狭長楕円形で、両端ともとがり、ふちや裏面の主脈には白色の毛がある。茎の先きや葉腋から細い花序をだして、小さな淡緑色の花をまばらにつける。分果は長さ1mm以下。表面には曲がったこぶ状の突起が密生する。花期は5〜6月。(野に咲く花)
学名は、Galium gracilens
アカネ科ヤエムグラ属
花冠は直径約1.2mm。


2007年6月2日 玉湯
ヒメヨツバムグラ花 ヒメヨツバムグラ ヒメヨツバムグラ葉

果実表面にはこぶ状の突起がある。
ヒメヨツバムグラ葉裏面 ヒメヨツバムグラ果実 ヒメヨツバムグラ



2007年5月20日 八雲
葉の縁や裏面主脈上に毛がある。
ヒメヨツバムグラ花 ヒメヨツバムグラ葉 ヒメヨツバムグラ葉裏面
ヒメヨツバムグラ
2006年7月9日 八雲
果実
ヒメヨツバムグラ花 ヒメヨツバムグラ ヒメヨツバムグラ果実
ヒメヨツバムグラ ヒメヨツバムグラ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑