ヒメシダ(姫羊歯)

夏緑性シダ植物
北海道〜九州の向陽の湿地、池や田の土手でしばしば群生する。葉柄はわら色で無毛。葉身は広披針形の1回羽状複葉、両面ともまばらに細毛が生える。裂片はほぼ全縁で、側脈は二叉する。秋にやや細身い胞子葉を出し、ソーラスのついた裂片は裏に巻く。ソーラスは中肋と辺縁の中間につき、包膜は円腎形で、辺縁に毛が生える。
学名は、Thelypteris palustris
ヒメシダ科ヒメシダ属


2009年9月5日 胞子葉は背が高く、羽片が細い。 玉湯
ヒメシダ ヒメシダ ヒメシダ
ソーラスのついた裂片は裏へ巻く。
ヒメシダ ヒメシダ ヒメシダ



2009年8月22日 川の土手に群生。 宍道
ヒメシダ ヒメシダ ヒメシダ
ヒメシダ ヒメシダ ヒメシダ
2009年8月1日 宍道
ヒメシダ ヒメシダ ヒメシダ
側脈は二叉し、辺縁に達する。
ヒメシダ ヒメシダ ヒメシダ
土手に群生する。
ヒメシダ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑