ヒメレンゲ(姫蓮華)

多年草
本州(関東地方以西)、九州の山地谷沿いの湿った岩上に生える。葉は互生し、上部では広線形で長さ5〜20mm、幅2〜3mm。集散状の花序を頂生し、黄色の5弁花をつける。花弁は長さ4.5〜6mm。雄しべ10個は2列に並び、長さ4〜5mm。裂開寸前の葯は橙赤色。子房の基部には乳白色の蜜腺がある。萼は花弁より短い。花後走出枝をだし、先端にロゼットをつけて越冬する。花期は5〜6月。(山に咲く花)
学名は、Sedum subtile
ベンケイソウ科マンネングサ属


2007年6月10日 島根
ヒメレンゲ花 ヒメレンゲ花 ヒメレンゲ花
花をつけないものはロゼット状になる。花をつけない葉はさじ形。花のつく茎の葉は線形。
ヒメレンゲ ヒメレンゲ ヒメレンゲ
走出枝を出し、先端にロゼットをつける。
ヒメレンゲ ヒメレンゲ ヒメレンゲ



2015年12月20日 ロゼット葉 島根
ヒメレンゲ ヒメレンゲ ヒメレンゲ
2013年7月8日 島根花のない株はロゼット状で、へら形の葉。走出枝の先のロゼットの葉はさじ形。
ヒメレンゲ葉 ヒメレンゲ走出枝 ヒメレンゲ ロゼット葉
ヒメレンゲ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑