ヒメガマ(姫蒲)

多年草
北海道〜沖縄の湖沼やため池、河川、水路、休耕田などに生育する抽水植物。ガマ属の中では、最も深い水域まで生育する。全高1.3〜2(〜2.5)m。葉は幅5〜15mm。雌花群は長さ(5〜)8〜22cm、ときに2(〜3)段に分かれる。雌花には小苞片があり、花穂は淡い褐色を呈する。果時の直径は1〜2cmでガマより細長い。雄花群は普通雌花群より長く、11〜25(〜34)cm。雌花群と雄花群の間に1.5〜7cmの間があり軸が裸出するのでガマ、コガマから識別される。花期は6〜7月。(日本の水草)
学名は、Typha angustifolia
ガマ科ガマ属


2007年7月7日 斐川
ヒメガマ ヒメガマ ヒメガマ
2005年8月6日 佐草
ヒメガマ ヒメガマ




島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑