ハネミギク(羽実菊)

多年草
北アメリカ原産。1960年代の初めに養蜂用の蜜源植物として全国の養蜂業者に配布された。1980年ころから北海道や長野県などで帰化状態にあることが報告されだした。全体に短い剛毛があってざらつく。茎は叢生してあまり分岐せず、高さ1.8mほどに達する。茎には葉と同質の5枚の翼がある。茎生葉は先きの尖った長楕円形で縁には低い鋸歯があり、短い柄があって互生する。花茎の下部では対生または3輪生する。茎の上部でよく分岐し、直径4cmほどの黄色の頭状花を多数つける。舌状花は3〜8枚で、開花後に下方に垂れる。そう果は扁平、長さ6mmほどで2本の短い角があり、周辺にはっきりした翼がある。花期は夏〜秋。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Verbesina alternifolia
キク科ハネミギク属


2014年9月2日 八雲舌状花は反り返って下を向く。花は直径約5cm。
ハネミギク花 ハネミギク花 ハネミギク花
舌状花は子房を含めて長さ約3cm。筒状花は子房を含めて長さ約8mm。
ハネミギク花 ハネミギク花 ハネミギク花
舌状花の子房、角状の突起が2個ある。筒状花の子房。蕾。
ハネミギク花 ハネミギク花 ハネミギク蕾
葉は葉柄を含めて長さ約17cm。表面に短毛がある。
ハネミギク葉 ハネミギク葉 ハネミギク葉
裏面に短毛がある。茎には翼がある。
ハネミギク葉裏面 ハネミギク葉裏面 ハネミギク茎
ハネミギク茎 ハネミギク ハネミギク
ハネミギク



2011年8月6日 八雲
ハネミギク花 ハネミギク花序 ハネミギク
ハネミギク
2010年10月16日 八雲
ハネミギク花 ハネミギク花 ハネミギク
ハネミギク
2005年8月6日 八雲
茎には短毛がある。
ハネミギク花 ハネミギク ハネミギク茎
茎には翼がある。
ハネミギク茎 ハネミギク ハネミギク
ハネミギク ハネミギク ハネミギク
2005年8月28日 そう果に角と翼がある。 八雲
ハネミギク果実 ハネミギク果実 ハネミギク
2012年10月25日 果実 八雲集合果は直径約1.4cm。
ハネミギク果実 ハネミギク果実 ハネミギク
果実には2本の冠毛と翼がある。果実は長さ約5mm。葉は長さ約13cm。
ハネミギク果実 ハネミギク果実 ハネミギク葉
表面には短毛がある。
ハネミギク葉 ハネミギク葉 ハネミギク葉裏面
裏面に短毛がある。茎に翼がある。
ハネミギク葉裏面 ハネミギク葉裏面 ハネミギク茎
ハネミギク
2007年7月28日  八雲葉には低い鋸歯がある。
ハネミギク ハネミギク ハネミギク
茎には翼がある。茎や葉には短い毛が生える。
ハネミギク ハネミギク ハネミギク
ハネミギク
2007年9月22日 八雲
ハネミギク花 ハネミギク
2006年8月14日 八雲2005年8月20日 八雲
ハネミギク ハネミギク


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
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