ハナタデ(花蓼)

1年草
日本全土の山野の林内や林縁などのやや湿ったところに多い。高さ30〜60cm。茎の下部は地をはう。葉は互生し、卵形〜長卵形で、先は急に細くなり尾状にとがり、中央部に黒っぽい斑紋があるものが多い。托葉鞘は筒形でふちに長い毛がある。花序は細長くのび、紅色〜淡紅色の小さな花をつける。そう果は3稜形で光沢のある黒色。別名ヤブタデ。花期は8〜10月。(野に咲く花)
学名は、Persicaria posumbu
タデ科イヌタデ属
似た花の仲間


2011年10月1日 島根
ハナタデ ハナタデ ハナタデ
葉の中央に黒斑がある。
ハナタデ ハナタデ ハナタデ
葉の先は尾状に尖る。葉の両面に毛がある。
ハナタデ ハナタデ ハナタデ
托葉鞘の縁に長い毛がある。托葉鞘の表面にも伏毛がある。
ハナタデ ハナタデ ハナタデ
ハナタデ



2008年10月11日 上本庄
花がまばらにつく。
ハナタデ ハナタデ ハナタデ
葉の中央に黒斑があり、葉先が細く尖る。葉には毛がある。
ハナタデ ハナタデ ハナタデ

托葉鞘と同長程度の毛がある。
ハナタデ ハナタデ ハナタデ
2005年9月10日 八雲
ハナタデ ハナタデ ハナタデ
ハナタデ ハナタデ
2003年10月11日 城山公園
ハナタデ ハナタデ
2012年10月29日 果実 玉湯花被片の間から果実が見える。
ハナタデ ハナタデ ハナタデ
花序は長さ6cm、まばらに花がつく。花被に包まれた果実。果実は3稜形で、長さ約2.5mm。
ハナタデ ハナタデ ハナタデ
若い果実。葉の先が伸び、黒斑がある。
ハナタデ ハナタデ ハナタデ
托葉鞘の縁に長い毛がある。
ハナタデ ハナタデ ハナタデ
2014年11月4日 果実 東長江花被片の間から果実が見えている。
ハナタデ果序 ハナタデ果実 ハナタデ果実
花被に包まれた果実は長さ約3mm。果実は3稜形、長さ約2.5mm。
ハナタデ果実 ハナタデ果実 ハナタデ果実
花序には花がまばらにつく。
ハナタデ果実 ハナタデ ハナタデ
葉の先端は尾状にとがり、普通黒斑がある。
ハナタデ ハナタデ葉 ハナタデ葉
ハナタデ葉 ハナタデ葉 ハナタデ葉裏面
托葉鞘の縁に長い毛がある。
ハナタデ托葉 ハナタデ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑