ハナシュクシャ(花縮紗)

多年草
インド〜マレーシア原産。わが国へは江戸時代に渡来。沖縄ではやや湿り気のある場所を好み、逸出野性化したものが見られる。茎は直立し高さ2mほどになる。葉は長い葉鞘があり互生する。葉舌は膜質で、淡茶色、長さ4cmほど。葉身は長楕円形、長さ22〜55cm、幅6〜10cm、先は鋭尖形、表面は光沢があり無毛、裏面は淡茶色の長毛を密生する。花穂は頂生、長さ15cmほど、幅4cmほど、苞は倒卵円形で大型、重なってつく。花は純白色で直径8〜11cm、花被片は6。内花被片の上弁は深い凹形で基部は淡い黄緑色を帯びる。花筒は長さは6cmほど。花全体に芳香がある。めったに結実しない。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Hedychium coronarium
ショウガ科ハナシュクシャ属


2012年10月16日 植裁 島根
ハナシュクシャ ハナシュクシャ ハナシュクシャ
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ハナシュクシャ



2010年10月16日 植裁 八雲
ハナシュクシャ ハナシュクシャ ハナシュクシャ
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島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑