ダンチク(葮竹)

多年草
関東以西〜沖縄の暖地の海岸に生育し、大形で群生する。根茎は太く短い。茎の高さ2〜4m、径2〜4cm、中空、平滑。葉は長さ30〜60cm、幅2〜5cm。粉白色を帯び両面はざらつくが無毛。葉舌は長さ1〜2.5mm、縁に毛がある。葉鞘は無毛。花序は長さ40〜60cm、淡緑色に多少赤紫色を帯び光沢があり、密に枝を出して多数の小穂をつける。小穂は長さ10〜12mm、2〜5小花からなる。2個の包穎は披針形、3脈あり先端はとがる。護穎は披針形、3〜5脈、長さ7〜8mm、先端に2歯があり、歯間から長さ2〜3mmの直立する芒を出し、基盤に短毛が叢生し、内穎は護穎より短い。花期は9〜10月。(日本イネ科植物図譜)
学名は、Arundo donax
イネ科ダンチク属


2009年11月8日 宍道
ダンチク ダンチク ダンチク
2009年8月21日 宍道
ダンチク ダンチク ダンチク
ダンチク ダンチク ダンチク
ダンチク




島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑