ダキバアレチハナガサ(抱き葉荒地花笠)

多年草
南アメリカ原産。1933年に大阪で採集された標本が最も古い帰化の記録である。日当たりのよい、裸地、礫地、草地などに生える。茎は高さ1.5mに達し、剛毛が著しく、断面は四角形で中実。葉は対生し、基部は切形でやや茎を抱く。穂状花序は円柱形で長さ2〜5cm、花冠は淡紫色で萼筒の2倍長、穂状花序から花冠が長く突き出ることはない。花期6〜9月。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Verbena x incompta
クマツヅラ科クマツヅラ属
似た花にアレチハナガサヤナギハナガサシュッコンバーベナなどがある。アレチハナガサ類 図入り検索表


2011年7月9日 玉湯萼筒から出る花筒は短い。
ダキバアレチハナガサ花 ダキバアレチハナガサ花 ダキバアレチハナガサ花
花序枝に開出毛が多い。花が咲き進むと花穂が伸びる。
ダキバアレチハナガサ花 ダキバアレチハナガサ花 ダキバアレチハナガサ花序
葉の基部は茎を抱く。茎には開出毛がある。
ダキバアレチハナガサ葉 ダキバアレチハナガサ葉 ダキバアレチハナガサ茎
ダキバアレチハナガサ



2005年7月23日 東持田花序柄に開出毛が多い。茎に開出毛が多く、葉の基部が茎を抱く。
ダキバアレチハナガサ花 ダキバアレチハナガサ花 ダキバアレチハナガサ茎
ダキバアレチハナガサ ダキバアレチハナガサ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑