ベニバナツメクサ(紅花詰草)

1年草
ヨーロッパ〜西アジアにかけての原産。明治の初期にクリムソンクローバーの名で牧草として導入されたが、あまり普及しなかった。近年、花卉としても栽培され、ここからも逸出して、市街地などで見られる。全体に白い軟毛を布き、茎は下部でよく分岐して斜上し、長さ80cmほどになる。葉は下部のものには長い柄があって互生し、基部には筒状の托葉がある。小葉は3枚で、心臓形で先端が凹み、上部に鋸歯がある。茎の先端に直径2cmほどの円柱形の花穂を出し、濃赤色の小型の蝶形花を密につける。花期は春〜夏。(日本帰化植物写真図鑑)
学名は、Trifolium incarnatum
マメ科シャジクソウ属


2005年5月8日 植栽 西忌部
ベニバナツメクサ ベニバナツメクサ ベニバナツメクサ
ベニバナツメクサ



2005年4月29日 玉湯
ベニバナツメクサ ベニバナツメクサ


島根県松江市の野草や樹木、シダを載せています。
松江の花図鑑